成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法は13日午前の参院本会議で、与党などの賛成多数により可決、成立した。2022年4月1日に施行される。「大人」の定義が変わるため、国民生活に大きな影響を及ぼしそうだ。飲酒や喫煙は、健康への配慮から「20歳未満禁止」を維持する。
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山田宏「成年年齢を18歳に引き下げた場合に成人式が1月開催となると受験シーズンの高校生の欠席が増える危惧がある。日程は自治体が決めるが成人の日は1月なので成人式の時期が難しくなる。国として“成人式は20歳”など一定の考えを示すべきでは?」
— DAPPI (@take_off_dress) 2018年6月12日
こういう懸念事項を議論するのが本来の国会#kokkai pic.twitter.com/osbEyofidk
成人式高校生の時にやるん?
— よぺ (@yo_sandayo_) 2018年6月13日
てーことは、受験して成人式行って高校卒業で進学!?
— おりーぶ (@otohime_ocha) 2018年6月13日
わち、死ぬぞ!?金銭絶望
在学中の成人式、どうなるんやろな
コメント
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18歳で大人扱いとか大丈夫なんかよ
国民年金、飲酒、いろんな問題が絡んでくると思うんだけど。
もっと他にするべきことあるんじゃ