徴兵制を拒否して亡命した韓国人が外国特派員協会で会見。日本の若者に訴えたいこと

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記事元:http://news.nicovideo.jp/watch/nw1242507?news_ref=top_hrank
記事名:"徴兵制のリアリティを日本の若者に感じて欲しい"〜兵役を拒否し亡命中のイ・イェダ氏が会見

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中略

19日、徴兵制を拒否し、フランスに亡命している韓国人のイ・イェダ氏が外国特派員協会で会見を行った。イ氏は雨宮処凛氏の招きで来日。滞在中は若者と交流しながら徴兵制について話をしているという。韓国で日本語を習得したというイ氏は、日本語で会見を行った。


同席したアン・アキ氏は徴兵を経験。安氏によれば、韓国の徴兵制は1950年の朝鮮戦争勃発後に始まった。当時の財政状況に鑑み、ほぼ無料での服務が行われてきたが、経済力が上昇した現在においても、待遇に大きな変化は無いという。韓国の最低時給の水準に残業代や週末手当を除外しても、9万5000円が支払われなければならないが、二等兵の月給は日本円で約1万円という現実だという。また、外出・外泊は月に1日、服務期間全体で10日間までと定められ、多くの兵士が一部屋40人で生活をしているという。アン氏は、こうした状況から3日に1人のペースでの自殺者がでていると指摘した。


イ氏によれば、韓国では軍に行くことが社会人になる一つの段階として考えられており、政府やメディアが若者に徴兵制の賛否を問うような意識調査を行うことはないという。


そうした中、イ氏は、これまで多くの人に自身の抱く疑問をぶつけてきた。ほとんどの人は、"国民の義務だから仕方ない"、"行かなくて済むならば行かない方がいい"と答えたという。


亡命前には周囲の人々に自分の考えを明かした。友人には「お前が正しいのはわかるし、軍隊が過ちをしているのも理解しているが、今お前が拒否しても何も変わらない」と言われたこと、母親には「徴兵制の問題を解決するために、家族を捨ててまで。なぜお前が犠牲になるのか。」と言われたという。


イ氏は、日本の若者に何を訴えたいか?と問われると、"徴兵制になる前に確実に反対するべき。少なくとも国民が制度を監視できる具体的な制度や法律を作らせるべきだ"とコメントした。

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以下略

集団的自衛権なんてものが出来てから徴兵制が復活する可能性が否定できないですね・・

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