「世界観」について、多分普通の人は「世界設定」という捉え方をしてるけど、プロ側の人は「世界空気感」という捉え方をよくみる

実際はこの両者を足したものが世界観だろう

例えばボーボボの「世界設定」はマルハーゲ帝国が支配する云々だが。「世界空気感」は、何でもありの完全ギャグという空気

— こぴーらいたー作家@風倉 (@kazakura_22) March 14, 2023

スレイヤーズの「ギャグの顔をしてやってくる一皮剥いたらどダークファンタジーどすえ」な世界空気感を一体どう比率で表せばいいのか今の僕にも解釈できない……。 https://t.co/hx8iRsggJn

— 清香@配信するフリーランサー (@sayakaaltovoice) March 14, 2023

ギャグから入ってシリアスで締める。というのは結構「強い」手法でそれをイメージするといいと思います。
あとはギャグパートとシリアスパートをきっちりわけること。シリアスパートでは「世界設定」のルールを破らないことかな……？ https://t.co/0UJ23K618q

— こぴーらいたー作家@風倉 (@kazakura_22) March 14, 2023

ギャグターンとシリアスターンが交互に来る作品だと日常回に戻ったときに人気が落ちたり、読者から批判的な感想が届くことありますよね。
「地獄先生ぬ～べ～」の雪女が死んだ後の日常回とか、「GS美神」のルシオラが死んだ後の日常回とか。
主人公が全く死を引きづらず日常を送ることに違和感が。

— まほりろ・お仕事募集中 (@kuzuryuzaka777) March 14, 2023

シリアスシーンでギャグかまされると茶番感がマシマシになるからなあ
それでもうダメってなるケースありまくる気が https://t.co/GPE1yIQ2uf

— 赤土＠休眠中 (@deep_sea60) March 14, 2023