22歳男性．酔っ払いの喧嘩で右上腹部をナイフで刺され，医療機関で傷口を縫合処置されて帰宅．翌日，刺されたのとは逆の左上腹部の疼痛を自覚して病院を受診したところ，腹部単純X線で15cmのナイフの刃が腹腔内左側に残存．しかし臓器や血管は一切損傷がなく，摘出術後5日で退院（Cureus 2023 Sep.2） pic.twitter.com/3e2dBZbfDb

— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) September 21, 2023

((((;´･ω･｀)))ガクガクブルブル
でも、私も右脚の脛骨骨折した時、何故か脛骨側ではなく、腓骨側が痛い😣と言ってDr.を困らせましたσ(^_^;)

— tanaka yasuko (@tanakamesan) September 21, 2023

腹に一物とはまさに…

— 亮(一泊380糸ようじ) (@ryo_hashittekuu) September 21, 2023

なにそれ怖い・・・😱

— 香雪蘭 (@LavenderFreesia) September 21, 2023

『すごいネ、人体♪』

— おつまみ (@mamehaseigi) September 21, 2023