西日本のとある集落で、檻で捕獲したタヌキは檻ごと川に沈めるという話を聞いて戦慄したことがあるのだが、そういう話って実は珍しくないのだろうか。その話をしてくれた移住者の方は「田舎に住んでいると耳を疑うようなことが沢山あるよ」と言っていたが。

— 太郎丸 (@taromar_u) August 2, 2024

ネズミは水没でしたね。
猪のように食べられるものは槍で、害獣は水没かと。

— 廣島魂・土建屋厳島 (@itsukushimaceo) August 3, 2024

20年前、東京タワーの近くにあったアルバイト先のレストランのバックヤードでも、箱型の檻みたいな罠にかかったネズミをバケツに沈めて殺す仕事をいつもやっていました。ケガしないし触らないで済んで安全で衛生的だからでした。まだ後輩がやっていることでしょう、ナムナム🙏

— 星井サキコ🍥 (@syulan2) August 3, 2024

昔の話ですが祖母の家、ネズミ取りにネズミ入った時は、ネズミ取りの籠ごと沈めてましたよ
昔の田舎では、普通にある光景ですが、たぬきは聞いたことないです

— はらぺこモンスターズ (@harapekomst) August 3, 2024

百姓貴族でやってましたね。水に漬けると絶命するまで散々暴れて感触がネズミ捕り越しに伝わって、しんどいそうです。慣れた老人は一撃加えてトドメさすそうで「真似できなかった」語ってました

— 友引（甲-） (@tomobiki10) August 3, 2024