纏足そのものは、かなりヤバい風習だとは思うけど、当時の感覚としては、現代の歯列矯正やムダ毛脱毛。本人を含めて、みんなの「憧れの纏足」だった。だから現代人もあまり笑ってばかりいないほうがいい。

女性の足を小さく変形させ… 20世紀まで続いた「残酷な風習・纏足」 https://t.co/pMGT6v87JO

— 蓉堂居士 (@rongtangjushi) February 13, 2025

清王朝はたびたび禁止令を出していたりしますしね。
一方で、満州人側には纏足する権利をという運動もあったようで。

— Ryuma Hori (@HoryuM) February 13, 2025

はい、それに漢人のほうでも基本的に歩く必要のない裕福な家庭や、遊里の女性に限られるので、纏足人口にも限りがあったかと存じます。

— 蓉堂居士 (@rongtangjushi) February 13, 2025

働かなくていい象徴でもありそう。

— 本を読め (@read_a_book2122) February 13, 2025

顎を削って
細菌の毒を注入して

「おしろい」で命を縮めた時代と何ら変わらない https://t.co/4mAr9HJtrS

— ねこおじさん (@DrYamaneko) February 14, 2025