『ケーキの切れない非行少年たち』で似たような話があった。自宅に放火をして軽いボヤ騒ぎを起こそうとしたが本格的な火災になってしまい全焼、さらには隣家にも火が燃え移り隣家のお婆ちゃんが一人逃げ遅れ死亡。少年院で自分のいいところを聞かれた際、やさしいと答えた。その少年も境界知能。
— にとうへい (@nnkncr) February 15, 2025
法務省矯正局も力を入れている「被害者の視点を取り入れた教育」ではグループワークやロールレタリング、被害者遺族の講和などが行われているそうです。先ほどの少年も被害者遺族の講和を受けてから少しずつ変わり始めたそうです。矯正教育に否定的な意見が多々見受けられましたが個人的には賛成です。
— にとうへい (@nnkncr) February 15, 2025
IQ71の少年が「人の心の痛みとかわかんないです」で、結果として犯罪や嫌がらせくらいが唯一できる楽しみとなってしまっている。少年院もいわゆる不良少年が減って八割がそういう人となっているそうな。犯罪に対する社会制度的問題が解決していくと、残るのは脳の不具合などの難題となるのだろう。 https://t.co/WDPnWMUT9p
— 浅井ラボ (@AsaiLabot2) February 15, 2025
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ネットの反応
強盗予備と邸宅侵入に罪悪感を覚えない
— すっとこどっこい子 (@suttokodokoi) February 15, 2025
というのは本当に深刻だと思います。
世の中にはこういう人が少なくないのでは。
それこそ10万って単位で存在してるかも。
勿論そんなことがあってはならないけど
自分の家に知らない人が侵入して来るという
ドッキリ的な事をされたら少しは理解するのかな。
「境界知能」であるからこそ、更生の難しさを痛感すると話す。
— funuu (@funuu5) February 15, 2025
「彼らはやった後、被害者がどうなるのか、その先に何が待っているのか、想像が及ばない。しかも捕まって反省して、一旦は落ち込むが、時間が経つとすぐに忘れてしまう。だからこれまで以上に根気強く関わり続けることが必要。」🧐
社会がどうやってこの層が犯罪に走る前に保護するかという予防策を実施していくか……。
— キリエ (@Kyrielight_333) February 15, 2025
犯罪者は裁かれて当然だけど、その前の段階で何らかの効果的かつ分かりやすい福祉があれば悲劇の数は減らせれるわけで。
うーん、ワイはIQ73だけど『後からこれがダメだった』ってわかるときが多い
— 七ヶ月で東大に合格する底辺高出身 (@gayakuten550) February 15, 2025
それは感情や過去の思考回数が多いからなんだと思う。多分この子は情報処理が追いついてないんだろうな、記事の中にあるけど家庭環境の感情の処理も追いついていない気がする。 https://t.co/HnIPUF9OCK
- 警察に職質されたワイ、カバンの中を見せる事に…こんなの持ってたワイ絶対やばいだろ。もうシャバに帰れない
- じいちゃんが免許返納するから車もらったのでウキウキで音楽かけてドライブしようとした結果…ありえない仕様でドン引きしてしまうwwww
- 友達飯に誘ったらやな気分になったんだけど、これが普通の感情だよな?
- 【愕然】先輩「あのさ、仕事中にコーラはやめない?」 ワイ「え?なんでですか?」プシッ→結果・・・・・・
- 【衝撃】漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の大魔王バーン様、攻撃手段がコレしかなかったことが判明wwwwwww
- 【愕然】ワイ「タイヤ交換ハァハァ…(2時間)」車屋「あらよっと!(15分2000円)」→結果・・・・・・

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