【富樫先生ェ…】漫画『ゴルゴ13』さいとう・たかを先生「私らはお金をもらって読んでもらっている。休まず、遅れずに連載するのはプロとして当たり前」

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「連載を落とすなんてもってのほか」さいとう・たかを『ゴルゴ13』は「オチ」を先に決める、その利点とは?
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2125341

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■ゴルゴは47年間休みなし

 1964年には、小学館の月刊誌『ボーイズライフ』12月号から、イアン・フレミングの『007』シリーズの劇画版の連載がはじまりました。しだいに雑誌の仕事も増えて、67年には『週刊少年マガジン』で時代劇の『無用ノ介』の連載が始まりました。この作品でうれしかったのは、当時の内田勝編集長の口説き文句です。内田さんは「マガジンを卒業していく読者をつなぎとめるものを描いてください」と言ってくれたんです。

『無用ノ介』では、人間味のある浪人を主人公にして、アクションだけではないドラマを描くことができましたが、いかんせん、少年誌だという壁がありました。

 ジレンマを感じていたころ、『週刊少年サンデー』の編集長だった小西湧之助さんが、青年向けの新雑誌『ビッグコミック』を創刊することになり、68年11月(69年1月号)からは『ゴルゴ13』の連載も始まりました。以来47年1号も休まず遅れずというのは自慢してええと思います。締切に遅れたこともない。それはプロとして当たり前、私らはお金をもらって読んでもらうわけですよ。内容も読者の期待を裏切るわけにはいかない。連載を落とすなんてもってのほかです。

 続けてこられたのは、さいとう・プロのスタッフの支えがあるからです。私はデビューした頃から、この仕事は映画にように分業でないといいものはつくれないと考えていました。絵も描けてストーリーもつくれてなんて人はひと握りの天才だけです。天才ではなくても、それぞれが得意な分野で才能を発揮して協力すれば天才以上の作品ができる。そう考えています。

 ゴルゴがどこまで続くか……ですか? 最終回は私の頭にあるので、あとは「描き続けられる限り」としか言いようがないですね。

富樫先生ェ…
今回の連載は長くと言うか最終回まで続くことを祈っています(´・ω・`)




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