昭和の公衆トイレはそりゃもう臭くて汚かった。お下品な落書きも多く、幼少期私は駅や公園のトイレの「大」には怖くて入れませんでした。では江戸時代はというと、広景の「嬬恋ごみ坂の景」を見ればご覧の通り。

周りの人は鼻を摘んでますね。しかもトイレの落書にはチン○ンのようなものまであります pic.twitter.com/RksBam7JPQ

— 昔の風俗をつぶやくよ (@LfXAMDg4PE50i9e) January 19, 2022

昭和のトイレの匂いといえば、天然の にほひに 負けじと かほる、ボール型の芳香剤がありましたね…ネットに入ってて、壁に吊るすカラフルなヤツ…

— こらしょ！ (@8bZnbDWaVmSPceo) January 19, 2022

人工の割にトイレの数もかなり少なかったようで
鼻をつまんで並ばれている中、落書きなんて事もあったのでしょう😊朝から笑わせて頂きました笑

— ヤン毛やんけ@徘徊ゐxplorer (@T0M1N) January 19, 2022

自分は始めてしまえば結構鼻が慣れますが、周りは臭いですよね、あれは。
ただ、あの強烈な匂いは大小便が混ざったときに最大になります。
江戸時代は良質な肥料にする為、大小は分けてする様にしていたといいますね。少しはマシだったかも。

— 白猫のトラ（名前はまだこのまま行きます） (@TIGER_WhiteCat) January 19, 2022

電車通勤の時は駅のトイレは停車駅全て確認しました😅

— たこピ (@imo_takotak0225) January 19, 2022